かつて、九州に
一人の合氣道家がいた
1923-2010
力ではない
呼吸力
その教えは、
今もここに。
福津道場
福津道場
開祖・植芝盛平翁のもとで修行し
戦後の九州に合氣道を広めた武道家。
砂泊諴秀大先生は、
1942年頃、東京の皇武館道場で
植芝盛平翁の内弟子として修行しました。
稽古を重ねる中で
技だけではなく
合氣道が目指す「心」のあり方についても
深く学びました。
東京の皇武館道場で
合氣道開祖・植芝盛平翁の
内弟子として修行。
開祖・植芝盛平翁のもとで稽古を重ね
合氣道の技と心を学びました。
1954年
砂泊諴秀大先生は熊本の地に
合氣道専門道場を開設しました。
ここを拠点に
熊本から福岡をはじめ
九州各地へと合氣道を広めていきました。
1961年
合氣道開祖・植芝盛平翁より
九段を允可されました。
しかし、
砂泊大先生がその先に求めたものは、
段位や強さそのものではありませんでした。
砂泊諴秀大先生が
生涯を通して追求したものの一つが
「呼吸力」です。
力と力でぶつかるのではなく
姿勢
軸
呼吸
タイミング
そして相手との結びを大切にする。
相手を力でねじ伏せるのではなく
相手と調和する中から生まれる力。
砂泊大先生は
その身体の使い方と
心のあり方を追求し続けました。
合氣道開祖・植芝盛平翁が説いた
「合氣とは愛なり」
砂泊諴秀大先生もまた
その精神を生涯にわたり追求しました
相手を倒すためではなく
相手に勝つためでもなく
争う心を超え
相手と和合する
合氣道ひの心は
合氣道開祖・植芝盛平翁
そして砂泊諴秀大先生が求めた
合氣道の心と技を大切にしています。
力だけに頼るのではなく
姿勢を整える。
軸をつくる。
呼吸を整える。
相手を感じる。
そして
人と争うのではなく
人と調和する心を育てる。
合氣道ひの心が大切にするのは
相手に勝つための力比べではありません。
姿勢を整え、呼吸を合わせ
相手の力と正面からぶつからずに結ぶこと。
砂泊諴秀大先生から受け継がれる
合氣道の心と技を大切にしながら
一人ひとりが自分の身体と向き合い
長く深めていける稽古を重ねています。
合氣道ひの心では、子どもも大人も、早い段階から袴を着用します。
袴は、見た目を飾るためだけのものではありません。帯を結び、裾を整え、立つ、座る、歩く、礼をする。身支度の一つひとつを丁寧に行うことで、稽古へ向き合う気持ちを切り替えます。
子どもにとっては、袴を身につける喜びが、「きちんとやってみたい」という自覚につながります。大人にとっては、忙しい日常から離れ、背筋を伸ばして自分自身へ戻る時間になります。
合氣道の体術には、剣の理合い、相手との間合い、身体全体を一つに使う考え方が息づいています。
合氣道ひの心では、杖と木剣を用いた稽古を大切にしています。木剣や杖は、力任せに振っても安定しません。足元から姿勢を整え、呼吸と動きを合わせ、道具の先まで意識を通す練習です。
自分の中心、相手との距離、ぶれにくい身体の使い方へ意識が向きます。素手の技の精度向上はもちろん、日常の姿勢や身体の軸への意識にもつながります。
相手の力へ、さらに強い力で対抗するだけでは、体格や筋力の差に左右されます。合氣道ひの心では、姿勢、呼吸、間合いを整え、相手の力と正面から衝突しない身体の使い方を探究します。
自分の中心を保ち、相手の動きと力の方向を感じる。腕だけで頑張るのではなく、全身を一つにつなげて動く。衝突を起こさないため、小柄な方、女性、子どもであっても、体格差だけでは決まらない身体の使い方を体験できます。
仕事や家庭の役割を重ねてきた今だからこそ、誰かと競うのではなく、自分の姿勢と呼吸を磨く時間を。若さや筋力だけに頼らない技を探究する。合氣道は、続けるほどに深められる武道です。
道場では、姿勢を整え、目の前の動きへ静かに集中します。力で張り合うのではなく、身体の軸、距離、呼吸を大切にする稽古だから、武道が初めての方も自分のペースで始められます。
袴を身につけて礼をする。木剣を丁寧に扱う。自分の順番を待ち、相手を大切にしながら稽古する。結果を急ぐのではなく、小さな「できた」を積み重ねる時間を見守ります。
合氣道は、開祖・植芝盛平翁によって創始された日本の武道です。
相手と力で競い合うのではなく、姿勢や呼吸、間合いを整え、相手と調和する身体の使い方を探究します。
合氣道ひの心は、合氣道開祖・植芝盛平翁が示された『合氣道の精神』と、その教えを受け継ぎ『呼吸力』を探究された故・砂泊諴秀大先生の心と技を大切にしています。
両師が求められた合氣道を探究し、日々の稽古を通して自己の心と身体を磨き、合氣道を通して広く社会に寄与することを目的としています。
この技は、力の技ではなく和合の技であり、年齢や性別を問わず取り組める武道です。
武道経験は必要ありません。
見学だけでも、体験からでも。
まずは道場の空気に触れてください。
体験または見学の希望、参加人数、参加者の年齢、希望する金曜日をお知らせください。
稽古日と当日のご案内を返信します。
動きやすい服装、飲み物、タオルをお持ちください。
無理のない範囲で、道場の雰囲気と稽古に触れてください。
体験または見学をご希望の方は
合氣道ひの心 福津道場のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
参加できる年齢、服装、稽古の内容など、申し込み前のご質問だけでも構いません。