袴の所作。
杖と木剣が教える、ぶれない軸。
そして、筋力や体格だけに頼らない呼吸力。
下は小学生の低学年から、上は70代まで。
学生や主婦など幅広い年齢の仲間たちが
世代を超えてわきあいあいと
合氣道の魅力を楽しく学んでいます。
合氣道ひの心が大切にするのは、
相手に勝つための力比べではありません。
姿勢を整え、呼吸を合わせ、
相手の力と正面からぶつからずに結ぶこと。
砂泊諴秀大先生から受け継がれる
合氣道の心と技を大切にしながら、
一人ひとりが自分の身体と向き合い、
長く深めていける稽古を重ねています。
合氣道ひの心では、子どもも大人も、早い段階から袴を着用します。
袴は、見た目を飾るためだけのものではありません。帯を結び、裾を整え、立つ、座る、歩く、礼をする。身支度の一つひとつを丁寧に行うことで、稽古へ向き合う気持ちを切り替えます。
子どもにとっては、憧れていた袴を身につける喜びが、「きちんとやってみたい」という自覚につながります。大人にとっては、忙しい日常から離れ、背筋を伸ばして自分自身へ戻る時間になります。
合氣道の体術には、剣の理合い、相手との間合い、身体全体を一つに使う考え方が息づいています。
合氣道ひの心では、杖と木剣を用いた稽古を大切にしています。木剣や杖は、力任せに振っても安定しません。足元から姿勢を整え、呼吸と動きを合わせ、道具の先まで意識を通す練習です。
自分の中心、相手との距離、ぶれにくい身体の使い方へ意識が向きます。素手の技の精度向上はもちろん、日常の姿勢も改善され、ブレない強い体幹が自然と養われます。
相手の力へ、さらに強い力で対抗するだけでは、体格や筋力の差に左右されます。合氣道ひの心では、姿勢、呼吸、間合いを整え、相手の力と正面から衝突しない身体の使い方を探究します。
自分の中心を保ち、相手の動きと力の方向を感じる。腕だけで頑張るのではなく、全身を一つにつなげて動く。衝突を起こさないため、小柄な方、女性、子どもであっても、大きな相手を自然に崩す感覚を体験できます。
仕事や家庭の役割を重ねてきた今だからこそ、誰かと競うのではなく、自分の姿勢と呼吸を磨く時間を。若さや筋力だけに頼らない技を探究する。合氣道は、続けるほどに深められる武道です。
道場では、姿勢を整え、目の前の動きへ静かに集中します。力で張り合うのではなく、身体の軸、距離、呼吸を大切にする稽古だから、武道が初めての方も自分のペースで始められます。
袴を身につけて礼をする。木剣を丁寧に扱う。自分の順番を待ち、相手を大切にしながら稽古する。結果を急ぐのではなく、小さな「できた」を積み重ねる時間を見守ります。
合気道は戦前、陸軍中野学校で将校に教えられていた秘術です。戦後、これが警察の護身術となっています。
合氣道ひの心は、合気道開祖植芝盛平翁の「合氣道の精神」を心と技で体現され、呼吸力を示された、故砂泊諴秀大先生(※本名 兼平 1923-2010年)、両師の求められたところを求め、日々の稽古を通して自己の心と体を磨き、合気道を通して国際社会に寄与することを目的としています。
この技は、力の技ではなく、和合の技であり、高齢者でも女性でも誰でもできる武道です。
多くの人々の心に幸せの花を咲かせ、世界の人々と心を結んでいく夢をいだき進みたいと思います。
武道経験は必要ありません。
見学だけでも、体験からでも。
まずは道場の空気に触れてください。
体験または見学の希望、参加人数、参加者の年齢、希望する金曜日をお知らせください。
稽古日と当日のご案内を返信します。
動きやすい服装、飲み物、タオルをお持ちください。
無理のない範囲で、道場の雰囲気と稽古に触れてください。
体験または見学をご希望の方は、
合氣道ひの心 福津道場のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
参加できる年齢、服装、稽古の内容など、申し込み前のご質問だけでも構いません。